水着でいくべき?神戸須磨シーワールドで「びしょ濡れ」イベント2連発、そのままビーチへも

6月に開業1周年を迎えた水族館「神戸須磨シーワールド」(神戸市須磨区)で、夏のイベント『ウォーター・スプラッシュ・フェスティバル』が開催中。取材に訪れた日は、着替え必須のびしょ濡れイベントに、子どもだけでなく大人も盛り上がり、来場者たちは夏を満喫していた。

現在日本では6頭のシャチがおり、そのうち2頭「ステラ」と「ラン」を展示している同施設。ステラが母親で、ランはその娘で、その2頭による「オルカパフォーマンス」が来場者から人気だ。

そんな同施設での夏季限定イベントは、シャチとイルカのそれぞれスタジアムの間にある、広場に設置された特設会場で、賑やかに盛り上げるパフォーマーと一緒にダンスを楽しみつつ、バケツと貸し出しのウォーターシューター(水鉄砲)で水をかけ合うもの。

最初は、水かけなしで、みんなでダンスを踊るところからスタート。しかし、ステージ左右のウォーターキャノンからや、バケツの水などで、柵で設定された「びしょ濡れエリア」内は、頭からバケツの水をかぶるくらいのずぶ濡れ具合だ。

この水の温度は、オルカ(シャチ)の水槽と同じ16度に設定されている。この日、3歳の誕生日だという弟と一緒に、加古川から遊びにきていた12歳の女の子は「冷たかった!」と、猛暑の中で涼しさを満喫した様子。昨年は何も準備をせずに来園して、びしょ濡れを経験したため、今年はしっかり水着着用で参戦したそう。

このイベントに参加する直前にも、人気の「オルカパフォーマンス」を、前から4列目で観覧してびしょ濡れに。水着だったから張り切って前列にチャレンジできた、と話していた。このように、イベント開催中は、彼女のように特設会場とオルカパフォーマンスの両方を行き来して、楽しむ来場者が多いそう。施設のすぐ目の前に広がるのは「須磨海水浴場」、そのままの足でビーチも楽しめる。

◆ びしょ濡れ具合は自分とオルカ次第…あなたは前列?それとも後列?「オルカパフォーマンス」なお、「オルカパフォーマンス」では、水槽に近い8列目までに座ると大量の水を浴びる。通常のパフォーマンスもジャンプで前列に座ると絶対に濡れるが、現在は「テールバースト」という幅約1.5メートルの尾びれで盛大に客席に水をかけるパフォーマンスがプラスされているので、ずぶ濡れ覚悟で座ろう。しかもテールバーストが何度もあるので、パフォーマンス終了時には足先までびしょ濡れだ。

また、パフォーマンスが終わったようなアナウンスに、早まってポンチョなどの装備を片付けてはいけない。最後の最後に、オルカが大サービスのテールバーストを張り切ってお見舞いしてくれるので、ラストまで絶対に気を抜かないで。

ちなみに筆者は前から13列目くらいにいたが、最後の豪快なテールバーストで少し濡れた。隣に座っていた5歳の男の子も、「ちょっとは濡れたい」と希望していたので満足そうだった。

担当者は、「ポンチョや水着を用意されたり、荷物を大きなビニール袋に入れたり、事前に準備してこられる来場者が多いのですが、足元の装備は忘れがち。靴までびしょ濡れになるので、ビーチサンダルなどがおススメです」と話していた。

『ウォーター・スプラッシュ・フェスティバル』は、8月31日まで開催(19日、20日、26日、27日は開催なし)。開催時間は日によって異なるため公式サイトで確認を。料金は無料(水族館の入館料は必要)。8月10日から17日の夜7時半からは「ドルフィンナイトパフォーマンス」も開催される。

取材・文・写真/太田浩子

(Lmaga.jp)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

関西最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス