大阪の「漫才劇場」10周年、初の野外イベントにOB芸人も大集合 約3000人が来場

今年で開館から10周年を迎える大阪の劇場「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)。7月26日、10周年を祝うべく「万博記念公園」(大阪府吹田市)にて「マンゲキ夏祭り2025」と題した野外イベントがおこなわれた。OB芸人も参加し、浴衣姿で会場を盛り上げた。

■ 約5時間…約50組が参加、マンゲキOBも

賞レースやテレビなどで活躍する芸人たちを多く輩出してきた「よしもと漫才劇場(通称:マンゲキ)」。毎年夏は同劇場と「森ノ宮よしもと漫才劇場」の2拠点を使ったフェスがおこなわれるが、10周年イヤーの今年は『万博夏祭り2025』とコラボした野外イベントとして開催され、約3000人が来場した。

イベントにはマンゲキ所属の若手芸人たちにくわえ、見取り図、さや香、ニッポンの社長などかつて同劇場で活躍していたOB、エバースやコットンといった東京を拠点に活躍するメンバーと東西の人気芸人が集結。「太陽の塔」のふもとにある広場には櫓や提灯、屋台が立ち並び、お祭りムードに包まれていた。

浴衣姿のカベポスター、ダブルヒガシ、フースーヤの3組が登場すると、晴天のなか元気いっぱいにオープニングを盛り上げた。

イベントには漫才&コントの二刀流コンテスト『ダブルインパクト』の初代王者となったニッポンの社長、昨年の『M-1グランプリ』をきっかけに大ブレイクを果たしたバッテリィズ、劇場番長・見取り図などが次々とネタを披露。

さらにコーナーとして、目隠しをした芸人が観客の指示に従って進むスイカ割りや、サインボールを用いた玉入れ、「芸人のアクスタ」などのお題に沿ったアイテムを求め芸人が客席に降りる借り物競争など、参加型のゲームもおこなれた。観客を巻き込んだコーナーということで、お笑いファンたちが前のめりになって楽しむ姿が見られた。

エンディングでは現役のマンゲキ芸人のみが登場し、例えば炎やcacao、ぎょうぶといった若手のホープたちも参加。所属芸人に関するクイズや即興夏ソングを披露するゲームで盛り上がりつつ、終盤は会場のカメラワークを利用したノリで爆笑に包まれるというマンゲキらしい一体感を見せる場面も。ラストは「今後とも漫才劇場をよろしくお願いします!また来年もお会いしましょう!」というダブルヒガシ・東の呼びかけで締めくくられた。

取材・文/つちだ四郎 撮影/Lmaga.jp編集部

(Lmaga.jp)

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