仏・パリの「ビスケット専門店」が関西初上陸、貴重なソフトクリームも

世界的なシェフによるパリ発のビスケット専門店「ル・ビスキュイ・アラン・デュカス」の関西初店舗が、7月18日に「大丸心斎橋店」(大阪市中央区)にオープン。国内では2店舗のみでソフトクリームを楽しむことができ、またオープン記念商品も販売される。

フランス料理界を牽引し、ショコラ専門店なども手がける有名シェフであるアラン・デュカスが2022年にパリに開業した同ブランド。昨秋には東京・日本橋に世界初進出し「ビスキュイ・キュイジネ=料理仕立てのビスケット」がテーマの逸品は手土産としても重宝され、本年は渋谷、羽田空港と立て続けに新店舗がオープンするほど人気に。

関西初店舗は、同百貨店に2019年にオープンしたショコラ専門店「ル・ショコラ・アラン・デュカス」に併設。心斎橋と渋谷店舗限定のソフトクリームソフトクリーム「ソフトクリーム ピュール・ブール」(テイクアウト・1080円~)は、ミルク味のソフトクリームに砕いたバター風味ビスケット「ピュール・ブール」を混ぜ合わせたクリームが魅力。ショコラとの「ミックス」もあり、イートインも可能だ。

パリ本店の空間を再現した高級ブティック風な棚とシューケースには、素材にこだわったビスケットがずらり。ブランドを象徴する六角形の「ビスキュイ・エグザ」(5種10枚・4536円~)は、とうもろこし粉、そばの実など、さまざまな穀物の特徴を活かし、さまざまな粒の歯ごたえを楽しめる人気のビスケット。

また、長方形状の「ピュール・ブール」(14枚・4968円~)は、シェフのおばあちゃんが作ってくれた思い出のビスケットを再現した品で、バター風味がたっぷり。一方、8種の穀物と種を使った「バー・セレアル」(14枚・4968円~)は、蜂蜜などを使って甘さを極力控えた日本限定品。ギフト向きの詰め合わせ(20枚・7020円)もあるので、食べ比べもおすすめだ。

ほかにも、生地を薄く焼き上げ2枚のビスケットの間にフィリングを挟み、全体を「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のショコラでコーティングした「パレ」、北イタリア発祥の伝統菓子風に仕立てたザクザク感が特長の「スブリ」など、料理人の発想ならではの多彩なビスケットを展開。担当者は「調理・加工法にこだわり、さまざまな穀物やナッツなどの素材を混ぜ混むことで、味わいや食感に深みを出しています」と話す。

オープン記念として、ビスキュイとショコラ・2ブランドの味わいを同時に堪能できる「カレ・ピュール・ブール・オリジン ノワール&オ・レ」(2種9枚・4104円)も数量限定で販売。ビスケット「ピュール・ブール」にショコラが重ねられ、カカオ75%と45%の2つのフレーバーを楽しめる。

場所は「大丸心斎橋店」本館地下1階・食品売場にオープン。営業時間は10時~20時、イートインは12時~17時45分L.O.で営業。

取材・文・写真/塩屋薫

(Lmaga.jp)

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