かつや夏の新作丼、「うなぎの蒲焼き×ロースカツ」を合い盛りに! うなぎの「倍盛り」も登場
とんかつ専門店「かつや」(代表:大内勇人)は、「土用の丑の日以外もうなぎを食べて暑さに打ち勝とう!」との思いを込め、新メニュー「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」を開発。7月11日より発売される。
男性客がメインターゲットの同店では、予想外の組み合わせと圧倒的なボリューム感の合い盛りシリーズが名物。これまでに「牛すき焼きとチキンカツ」「海老タレカツと親子丼」など多様なメニューを発表し、その都度好評を博してきた。
今回の新作「うなぎの蒲焼きとロースカツの合い盛り丼」(1056円)は、甘じょっぱい蒲焼きタレをたっぷりとかけたサクサクのロースカツと、うなぎの蒲焼きを詰め込んだボリューム満点な一杯。三つ葉と好みで味変可能な山椒が添えられている。
さらに、もっとうなぎを堪能したい人のために、うなぎが倍盛りになった「うなぎの蒲焼き倍盛りとロースカツの合い盛り丼」(1408円)も販売される。
テイクアウト用の弁当(1036円~)もあり。?部を除く全国の店舗にて(なくなり次第終了)。
(Lmaga.jp)
