ザ・セカンド優勝のツートライブ「一生懸命やりたい」…結成18年目、東京仕事へ意気込み

結成16年目以上の芸人が対象の漫才コンテスト『THE SECOND~漫才トーナメント~』(フジテレビ)が5月17日に放送され、結成18年目のお笑いコンビ・ツートライブ(たかのり、周平魂)が第3代目王者となった。翌日18日には、「森ノ宮よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)にて緊急の優勝会見がおこなわれた。

■「爪痕を残そうと思ってたら、大体失敗する」(たかのり)決勝初進出にして295点という高得点を獲得し、見事チャンピオンとなった2人。その興奮もさめやらぬ翌日、大阪城公園内の劇場「森ノ宮よしもと漫才劇場」の公演に出演した2人は大会のトロフィーを掲げて登場し、会場からは大歓声と拍手で迎え入れられた。

同劇場と彼らのホームである「よしもと漫才劇場」で6ステージをこなし、さらに東京に飛んでニュース番組『Mr.サンデー』に出演するというハードスケジュールの最中におこなわれた記者会見。周平魂は、「まだ訳わかってへんっていうのが、一夜明けようがずっと続いている状態ですね」と率直な心境を明かした。さらに、「天下の吉本興業さん。本日の東京から帰ってくる時の新幹線が…グリーン車でした!」とハイテンションで発表し、「セカンドドリーム」を噛み締めていた。

さらに、大会の副賞である22番組への出演含め、現段階で31本のオファーが舞い込んでいることを受け意気込みを聞かれたたかのりは「爪痕を残そうと思ってたら、大体失敗するんで僕ら。セカンドも爪痕残そうってイメージじゃなく、普段やってる感じでやろうって言ってなんとか優勝できたんです。ほんまに楽しんで、どの番組もいけたら」と語った。

また、凱旋漫才となるこの日の公演ではアウトロー感漂う「地下相撲」のネタを披露。実はこのネタ、本来は大会の3本目として繰り出す予定だったものの、番組からのNGが出てしまったとか。そんな裏側を語りつつ、周平魂は「チャンピオンになれた今、逆に寄席で使えるなって。『実はこれやろうと思ってたネタなんです』って新しい形でできそうです」と意欲的な様子を見せていた。

今後の目標について聞かれると、「僕らは東京のテレビにあんまり出たことがないんで、一回チャレンジしていきたいし一生懸命やりたいと思いますね」とたかのり。さらに周平魂が「一周バーっと22番組まわらしてもらって。一通りバーってスベッて、仕事減らして帰ってきたいです」と笑いを交えつつ意気込んでいた。

取材・文・写真/つちだ四郎

(Lmaga.jp)

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