大人もテンションあがる! 「クレヨンしんちゃん」のドデカクッキー作り体験、大阪で幅広い世代から大反響

20cm以上ものサイズの「クレヨンしんちゃん」の顔型クッキーを作ることができる!? 大人も思わずワクワクしてしまう企画が、食と住まいに関するさまざまな情報発信をおこなっている「ハグミュージアム」(大阪市西区)の「クレヨンしんちゃん オラのガス火キッチン」コーナーで体験できるという。

「ハグミュージアム」は「大阪ガス」(本社:大阪市中央区)による施設で、同コーナーは今年2月のリニューアルで登場したばかり。反響について、同社の広報担当者に詳しい話を訊いた。

■ ファミリーだけでなく、学生など若い世代からも注目──クレヨンンしんちゃんの「オラのどデカクッキー」、作ったという投稿をSNSでよく見ますが、反響はどうですか?

ありがたいことに来てくださった方が、SNSで動画や写真を発信してくださることでとても話題になり、毎日たくさんの方にお越しいただいております。予想以上の大きな反響をいただいております。

──どのような方が体験を楽しまれているのでしょうか?

当館は五感を使って楽しめる暮らしのミュージアムで、お子様連れのファミリー層のご来場を想定しておりました。でも今回話題になったことで、ファミリー層はもちろん、大学生や若いカップルなどが多く利用してくださっています。生粋のクレヨンしんちゃんファンの方もたくさんいらっしゃいます。

──想定外の方からの利用が増えたんですね!

普段はガスやガス機器にあまり興味がないであろう方にも利用していただくことができ、とてもうれしいです。なかには、この体験をするために関西以外の地方からお越しになる方も多くいらっしゃいます。

──旅の目的にもなっているほどなのですね。

とても人気で現在は朝に整理券がすべてなくなってしまう状況ですが、館内には遊びながら学べるコンテンツがたくさんあり、また無料のものが多いので、このコンテンツをきっかけにお出かけスポットとして気軽に遊びにきていただけるとうれしいです。

?? さっそく巨大クッキー作りを体験してみた!そんな大人気の企画をさっそく体験。会場となる同館2階のブースでは、野原一家がお出迎え。同作品らしいポップな装飾が施されたブース内に着席し、注意点や作り方のコツなどの説明を聞くところからスタートする。

テーブルの上に置かれているのは、しんちゃんの顔型、クッキー生地、麺棒などの道具の数々。まずは白い生地をしんちゃんの顔型に入れて、伸ばす作業をおこなう。耳や頬の部分が薄くなりがちで、割れてしまう恐れがあるそうなので、なるべく均等になるよう丁寧に伸ばしていく。

ベースとなる顔型が完成したら、各パーツ作りをスタート。まずはピンクの生地を丸めて、伸ばして、口を作成。

そして次に黒い生地を使っての作業。まずは髪の毛からスタートするのがおすすめとのことで、髪を配置させることに。一見難しそうだが「指で塗るように伸ばしていくと上手くできますよ」とスタッフの方のアドバイスもあり、なんとかお手本に近づけることができた。

顔の印象のほとんどを決めるであろう眉毛と目の作業に、ちょっと構えてしまうが、作り方の資料をしっかり読んで再現したり、スタッフの方のアドバイスを聞いたりして、なんとか完成。黒い生地と白いベースの生地が混ざらないように、触りすぎないのもポイントなのだそう。

クッキー作りは30分ほどの体験で、オーブンで焼いている間(約1時間)には、館内のコンテンツで遊びながらガスやガス機器などについて学ぶことができるようになっている。

完成したクッキーは、しんちゃんの幼稚園鞄をイメージした専用の箱に入れて持ち帰ることができる。

「ハグミュージアム」の営業時間は10~18時。「クレヨンしんちゃん オラのガス火キッチン」は、平日10時半~、11時半~、14時~、15時半~の1日4回開催(土日祝は10時半~、11時半~、12時半~、13時半~、14時半~、15時半~の1日6回)。毎日オープン時に整理券の配布がおこなわれている。体験には同館のインスタグラムのフォローが必要。

取材・文・写真/野村真帆

(Lmaga.jp)

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