大阪のいちごビュッフェを徹底比較!結局どれがいい?2025年
大阪の各ホテルで5月頃まで盛り上がる「いちごビュッフェ」。これだけ多くのホテルで開催していると浮かぶ疑問、結局どれがいいん?そんな疑問に答るべく、今シーズンさまざまなホテルを取材したLmaga.jp編集部が、大阪の「いちごビュッフェ」を徹底比較してみました!
■ 平均金額は?スイーツと料理、どちらを重視?大阪のホテルを中心とした16件を対象に調査。まず、気になるのが金額。平均金額は約6001.9円と、昨今のいちごや原材料の高騰を受けて、昨年平均より150円ほど高い結果となった。平均金額を境に、価格は3500円~8000円。
そして、ホテルによって大きな違いがあるのが、セイボリーとスイーツの品数。カレーやパスタ、肉料理など、ボリューム十分なセイボリーが揃い、ランチとしても楽しめるホテルと、丁寧に作り込まれたいちごスイーツが種類豊富に並ぶホテルに大きく分かれる。
今回の記事では、図の右上に該当する、スイーツに力を入れる高級ホテルに注目。そのなかから、3つピックアップしてご紹介!
■ いちごの味、濃っ!丁寧な仕事光るスイーツ
インターコンチネンタルホテル大阪[梅田]JR大阪駅直結の「インターコンチネンタルホテル大阪」(大阪市北区)は、3日間かけて仕上げる「ザッハトルテ」をはじめ、丁寧に作り込まれた20種類のスイーツが魅力だ。特に「シャルロット」は、やわらかい生地でムースを包む工程が難しく、ビュッフェのメニューとして出すところは少ないくらい手間がかかるという。
また、今年はフレッシュないちごをビュッフェ台に置かないぶん、いちごをスイーツに還元。スイーツの上だけでなく、中に包まれたコンフィチュールやムースでも、いちごの濃厚な味わいを感じることができる。広報担当者は「あえてセイボリーは少なめで、純粋にクオリティの高いスイーツを楽しんでもらいたい」と話す。
場所:20階「ノカ ロースト&グリル」
期間:1月10日~6月15日の金・土・日曜日・祝日
料金:5900円(別途サービス料)
■ 食べ放題「生いちご」を無限アレンジ
ザ・リッツ・カールトン大阪[西梅田]五つ星ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)では、「生のいちご」を15種類のトッピングでアレンジする、「ストロベリーステーション」が登場。定番の生クリームやカスタードから、はちみつ、抹茶、求肥まで、和洋問わないラインナップを自由に組み合わせることができる。
ほかにも、20種類並ぶいちごスイーツは、フランス出身シェフ・フレデリック氏が、「いちご」と「日本の食材」との意外性のある組み合わせを提案する。特に、お茶と組み合わせた「パンナコッタほうじ茶ストロベリー」や、関西の柚子と合わせた「ケーキ柚子ストロベリー」がおすすめという。
場所:1階イタリア料理「スプレンディード」
期間:3月1日~5月6日
料金:(平日)7000円、(土日祝)7500円
■ イタリアの伝統菓子を自分流に「DIY」
コンラッド大阪[中之島]「コンラッド大阪」(大阪市北区)のスイーツビュッフェの代名詞ともいえる「DIY」。種類豊富に用意されたフルーツやトッピングを使って、自由にアレンジする「体験型DIYビュッフェコーナー」が毎回好評で、過去には、パフェやシュークリーム、かき氷をカスタマイズできた。
今回は、イタリア・シチリア島生まれのスイーツ「カンノーリ」をDIY。筒状に揚げた生地のなかに、シェフがリコッタチーズのクリームを詰めてもらった後、自由にトッピングを楽しむ。
ほかにも、15種類のいちごスイーツには、イタリア国旗を彷彿とさせる、緑のケーキ「ストロベリートルタアルピスタッキオ」や、白と赤の2層の「ストロベリービアンコマンジャーレ」が並ぶ。
場所:40階「アトモス・ダイニング」
期間:3月3日~5月6日
料金:8000円
(Lmaga.jp)
