阪神梅田の「東北物産展」5年ぶりに復活、肉グルメなど集結

東北の名物グルメが集結する催事『阪神の東北6県ぐるグルメ』が、「阪神梅田本店」(大阪市北区)で4月24日よりスタートする。

2023年のコロナ5類移行を経て、社会全体が賑わいを取り戻すなかで、約5年ぶりに同イベントが復活。今回は「おかえり!東北」をテーマに、50店舗以上のショップと東北グルメが集結する。

会場には、やわらかく濃厚な肉汁の「仙台牛のザブトンと牛たん弁当」(2951円/肉のいとう)や、プリプリの地鶏の旨みが凝縮された「比内地鶏親子丼」(イートイン1100円/秋田比内や)、透き通るスープと縮れ麺の「肉そば」(イートイン1201円/会津・喜多方ら~めん坂新)など、各地の肉を堪能できる品々が実演で登場。

そのほか、「ずんだっペチーノ」(600円/ナチュリノ)、「ずんだん餅」(626円/明友庵)、「窯焼きシフォン 生どらダブルずんだ」(401円/仙臺菓寮梵天)などのずんだスイーツ、阪神名物のイートスタンドで楽しめるバルメニュー、海鮮弁当などが並ぶ。

期間は4月24日~29日、朝10時~夜8時(最終日は夕方5時まで)。阪神梅田本店8階催事場にて。

(Lmaga.jp)

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