メキシコ料理の定番、タコスを楽しむイベント『第３回 オラ！ タコスパーティ』が、百貨店「阪神梅田本店」（大阪市北区）で４月２０日からスタートする。

メキシコ関連のイベントを手がける蔵野佳好子さん＆フローレス・ホセさんをプレゼンターに迎え、関西や東京などから７ブランドのタコスが集結。２人が選んだ「推しタコス」をはじめ、ドリンクや雑貨の販売、スタンプラリーなども開催される。

会場には、北海道産トウモロコシ１００％のトルティーヤや肉・サルサまですべて手作りの東京「ＫＩＴＡＤＥ ＴＡＣＯＳ」から定番３種が味わえるセット（１６５０円）、大阪「タコスと肴と酒 タコフィニ」のオーダー毎に作るオリジナルタコス（１３２０円）、現地から取り寄せたスパイスで本場の味を再現した大阪「ＭＥＡＴ ＥＸＰＲＥＳＳ」の「牛肉のビリアタコス２個・ビリアコンソメ」（１６５０円）などがラインアップ。

そのほか、インパクトのあるラベルが目印のお酒「メスカル ベルデ」（１本・６８２０円）や、現地の素材と感性から生まれたアクセサリー、キーホルダーなど、旅行土産のようなアイテムもラインアップ。

期間は４月１７日～２２日、「阪神梅田本店」１階の食祭テラスにて。

(Lmaga.jp)