クリスマスにあえて「日本茶」を厳選、食の阪神百貨店でお茶イベント

日本茶がスイーツやフードで楽しめるイベント『阪神日本茶フェス』が、12月15日から百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)で開催される。

4回目となる今回は、クリスマスシーズンにあえて日本茶や抹茶といった「和メニュー」をセレクト。高級玉露の産地・八女市星野村の茶葉と水だけでつくった「NOT TEA」の煎茶(1万7280円・720ml)や、上質なお茶をふんだんに使った「抹茶と栗のクリスマスロール」(1本・5400円)など、贅沢な品もそろう。

もちろん、手に取りやすいメニューもスタンバイ。富士山の麓で収穫された抹茶をブレンドした「熱海青葉舎」の「塩抹茶ラテ」(701円)や、多様な茶葉を扱う「7T+」の「和紅茶べにふうきジェラート」(660円)、贈り物にぴったりな「ミニお茶のミルクジャム」(抹茶・ほうじ茶50g・各864円)など幅広いジャンルで茶葉を堪能できる。

また、抹茶とお酒のマリアージュが楽しめる常設イベント『抹茶BAR』(アルコール入り501円・ノンアルコール401円)も登場する。『第4回阪神日本茶フェス~お茶目なクリスマス~』の期間は12月15~22日。場所は「阪神梅田本店」1階食祭テラスにて。

(Lmaga.jp)

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