大阪・関西万博にチェコが初申請、知事「続いてほかの国も」
チェコ共和国が9月19日、『2025年大阪・関西万博』の参加国として初めて建設許可の申請を提出。20日に実施された大阪府の定例会見で吉村洋文知事は、「独創的ですばらしいパビリオンになることを期待している」と話した。
チェコ共和国は独自の海外パビリオンを建設する60カ国のひとつ。今回の定例会見直前には、同国のオンドジェイ・ソシュカ政府代表が吉村知事を表敬訪問し、会談した。
同国の許可申請について吉村知事は、「らせん状の魅力的で独自的なパビリオンが申請された。完成してすばらしいパビリオンになることを期待している。今後、チェコに続いていろいろな国々が準備を加速し申請していただきたい」と期待を込めた。
一方、ほかの参加国の申請が遅れていることについては、「遅くなればなるほど工事の混雑状況がヘヴィーテイル(裾野重い分布)になる。時期がタイトになっているのは事実、余裕があるとは思っていない。緊張感をもって準備を進めなければ」と身を引き締めた。
取材・文・写真/岡田由佳子
(Lmaga.jp)
