京都最大級の「スターバックス」が西大路にオープン、くつろぎレベルは満点

京都最大級となる「スターバックス コーヒー 京都西大路店」(京都市右京区)が、8月9日にオープン。ゆったりとした2階建ての店舗には、18台の駐車場とゆとりのあるドライブスルーを完備。通いやすい店舗として、地元の人に人気になりそうだ。

■ 京都で「最大級」の店舗はデイリーユースに◎京都府内40店舗目の同店は、府内最大級の店舗面積を誇る。近くでは「京都四条葛野大路店」にドライブスルーがあるが、まかないきれない多くの利用があることから新店をオープンすることとなり、地元の人の日常に溶け込む店づくりが目指された。

店内は町屋をイメージして、1階は吹き抜けの通り間、2階は奥の間のような構成になっている。設計を担当した同社店舗設計部の一級建築士・齋藤慎吾さんは、「北側に大きな窓を設置して、南や東西は眩しさや暑さを感じないように閉じて太陽光をコントロールしている」と設計のポイントを話す。

そのため、どの席も外の明るさは感じられるが、強い日差しは入らず窓側の席も居心地がいい。一方、冬は南の窓から温かい陽の光が入るように計算されているそうだ。

■ 地元民も「くつろげる空間」にまた、店内に飾られているアートは、「お客さまにスターバックスのコーヒーへのこだわりを楽しんでいただきたいという想いで、コスタリカの契約農園をテーマに選びました」とし、齋藤さんが現地で描いたコーヒーの木がならぶ農園スケッチも、吹き抜けの壁に大きく描かれていて、ほかの店舗では見られない内装になっている。

さらに、年に一度の社内試験に12年連続で合格している有数のベテラン「ブラックエプロン」のストアマネージャー・松村康司さんが、コーヒーの相談にも乗ってくれる。いずれコーヒーセミナーなどもおこなう予定だそうだ。

1階はクイックな利用を想定してベンチやスツールを配置、2階は屋上庭園や建物周りのグリーンを臨みながらゆったりとくつろげる。広報担当者は、「地元の皆さんの生活圏にあるお店になりますので、どういう空間だったら楽しんでいただけるかという視点でお店づくりをおこないました。夕焼けも綺麗だったりしますので、さまざまな時間帯の景色を楽しんでもらえれば」と期待を込める。

「スターバックス コーヒー 京都西大路店」は、阪急京都線「西院」駅とJR「西大路」駅の間の西大路通沿い。営業時間は朝7時から夜11時。

取材・文・写真/太田浩子

(Lmaga.jp)

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