ゴールデンウィークの旅行気運は回復傾向、大阪府は「前年比772%」で伸び率1位に
『2023年のゴールデンウィークにおける国内旅行動向』が発表され、旅行気運がコロナ禍以前にまで回復傾向であることが明らかになった。
同データは、旅行会社「近畿日本ツーリスト」2023年4月28日発~5月8日着の旅行販売高をもとに算出。全体の販売高は、2022年に比べてすでに2.5倍に上るという。
そして『人気伸び率ランキング』前年比772.7%の大阪府が1位に。さらに2位に東京都(前年比516.5%)、3位に福岡(前年比404.0%)が続くことから、コロナ禍で避けられがちだったテーマパークや都市部への旅行が急激に増加していることがわかる。
同社は、「2022年に実施された県民割などは、県内や隣接県からの旅行が対象だったため、近隣エリアでの旅行に集中しましたが、2023年は公共交通機関を利用する旅行も2倍以上に増加し、コロナ禍前の傾向に戻っている」とコメント。
それを裏付けるように、大阪を代表するテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)では、3月中旬ごろの春休み期間に連日「入場制限」が設けられるなど盛況が見られた。ゴールデンウィークでも混雑が予想される。
(Lmaga.jp)
