岡本圭人、役作りへの姿勢がアツすぎる「ロードバイクで縦断」

元「Hey! Say! JUMP」メンバーで、現在は舞台を中心に活動している俳優・岡本圭人。次回主演舞台『4000マイルズ~旅立ちの時~』の記者会見が、11月5日に大阪市内でおこなわれ、役作りのために自転車で日本縦断をしたという、驚きのエピソードを明かした。

岡本が演じるのは、自転車でアメリカ横断旅行中に事故に遭い、10年ぶりに再会した祖母・ヴェラ(高畑淳子)との交流を通じて、心の傷を癒やしていく大学生・レオ。そのため「6千キロ以上の距離を、自転車で2カ月以上かけて横断するって、どういう気持ちなんだろう?」というのを知りたかったそう。

「経験していないものに対して思い込みを持つと、台詞が感傷的に刺さってしまうので、少しでもレオの気持ちをわかりたいと。それで先週ロードバイクで、日本海沿いの新潟県椎名町から1日100キロ走って、4日間かけて千葉県の幕張海浜公園まで縦断しました」と、その内容を語る。

ルートに関しては「レオの台詞で『ルートから逸れるけど、アメリカの中心を通りたい』と思ってカンザス州に行った・・・というのがあるので、あまり深く考えずに旅をしていたんじゃないか」というのに習い「群馬県にある『日本のへそ』に寄ってみたり、『今日は川の気分だから、荒川沿いを走ってみよう』とか、自分もちょっと(想定した)ルートから逸れてみました」と、割と出たとこ勝負だったとか。

「実際に自転車で長い旅をしたことで、レオの気持ちが実感できて、台詞の裏の意味がすごくわかるようになりました。山越えがつらいとか、本当に大変だったけど、いいサイクリングでしたね」と振り返ったものの「でももう、(日本縦断は)絶対やりたくないです!」と言い切って、会場は笑いに包まれた。

岡本のほかには、高畑淳子、森川葵、瀬戸さおりが出演。演出は上村聡史がつとめる。東京公演を経て、大阪は2023年1月7日~9日に「梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ」(大阪市北区)で上演。チケットは1万1000円で、現在発売中。

取材・文・写真/吉永美和子

(Lmaga.jp)

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