朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第22回(11月30日)・安子(上白石萌音)、娘のるいを連れて岡山を飛び出す

ラジオ英語講座を軸に3世代にわたる女性の人生を描く、連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK朝ドラ)。第22回(11月30日放送)では、安子が自身のためにある決断をする。

ヒロイン・安子(上白石萌音)は、義父・千吉(段田安則)から娘のるいを雉島家の養子にすること、そして再婚を促される。その様子を見かねた義理の弟・勇(村上虹郎)は、るいを連れて岡山を出るよう安子を説得する。

勇の援助を受けた安子は汽車に乗り込み、るいと2人きりで大阪へと向かう。そして安子が辿りついたのは、夫・稔(松村北斗)とゆかりのある場所で・・・。

本作は、朝ドラ史上初となる3人のヒロインが昭和から令和にかけての100年を紡いでいく家族の物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。

(Lmaga.jp)

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