丸亀製麺、人気のうどん弁当に「熱盛」が冬季限定で登場
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(本社:東京都渋谷区)から、「熱盛 丸亀うどん弁当」が登場。12月2日から全国で発売される。
4月に発売されて以来7カ月で1500万食を売上げ、テイクアウト限定メニューとして人気の「うどん弁当」。これまで「冷たい」ぶっかけうどんだけだったが、寒い冬に温かいうどんを味わってもらいたいという思いから、電子レンジ対応の容器を導入。今回は同社初となる「温かい」うどん弁当3種が冬季限定で仲間入りする。
そのなかでも目玉は、「熱盛 えび天玉子あんかけうどん弁当」(590円)で、うどん1玉にえび天、ちくわ磯辺天、野菜バラ天、きんぴらゴボウ、玉子焼きがセットに。同社特製の玉子あんは、それぞれの店舗で手づくりされるそうで、白だしをベースにとろみをつけながら、溶き卵を入れて仕上げるという。
そのほか、「熱盛 えび天かけうどん弁当」(490円)と「熱盛 かけうどん弁当」(390円)も同時発売(うどんのザイズは並のみで、販売開始・終了時期は店舗によって異なる場合あり)。
(Lmaga.jp)