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涼風真世が生配信で告白、映画『るろうに剣心』に「本当に泣きました」

低音から高音まで自在に操る優れた歌唱力に磨きをかけ、9月8日に40周年記念アルバム『Fairy ~A・I~ 愛』をリリースした元宝塚歌劇団月組トップスターの涼風真世。コロナ禍で記念コンサートは断念したものの、「何かみなさんと繋がりたい」との想いから、誕生日の11日に初のオンラインイベントを開催した。

トップコンビを組んだ元相手役の麻乃佳世(あさの かよ)とともに、「愛(エメ)」など5曲の歌を披露したほか、宝塚時代や今アルバム、愛犬ココアのことなど幅広くトーク。ファンからの「最近好きな映画は?」という質問には、即答で和月伸宏の漫画を実写映画化した『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』を挙げた。

アニメ版では涼風が緋村剣心の声を務めており、「剣心の気持ちが手に取るように分かり、本当に泣きました。頬の十字傷がなぜついたのか・・・切ないけれど、根底に温かさもある。音楽にも心を奪われ、佐藤 健さん、有村架純さんもとっても素敵で、素晴らしい作品でした!」と熱く語った。

これまで女優、声優、歌手として幅広く活躍。今後については、「いろいろなジャンルの歌にチャレンジしたいです。童謡も歌ってみたい。『物語を語る』ということもしてみたいです」と、やはり変幻自在な「声」を活かせる活動に意欲を見せる。

ニューアルバムのテーマである「愛」については、「愛とひと口に言っても、男女、友達、いろいろな愛があります。もうひとつが大自然との愛。そして地球との愛。コロナ禍で当たり前だと思っていた生活がガラッと変わり、『私たちは生かされていることに気づくべきだな』と思いました。もっと地球に対して、優しく愛をもって生きていかなければ」と感じ、新曲「地球の涙」(作詞:小池修一郎、作曲:SUGIZO)が誕生したという。

「歌が大好きなので、どんな形でも歌っていきたいです。そのためにはやはり健康でいることが大切。声のトレーニング、舞台に立つときの体力維持も必要です。やはり70歳を目指して精進していきたいです」と、50周年に向けた抱負も、柔らかな笑顔で語った。

取材・文/小野寺亜紀

(Lmaga.jp)

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