府民へ協力要請した黄色ステージ1から2へ移行、一部店舗に休業要請で警戒続く大阪モデル

東京・愛知・福岡など大都市で感染が急増していることを受けて大阪府は、7月31日におこなわれた府の『新型コロナウイルス対策本部会議』で、府のコロナ感染状況を示す大阪モデルを「イエローステージ(警戒)2」へ移行した。

7月28日には大阪モデルを「イエローステージ1」とし、府民に「5人以上の宴会・飲み会は控えること」と訴えた大阪府。

しかし直後の31日に東京都では、過去最高の463人の陽性者が発生し、都内で酒類を提供する飲食店やカラオケ店などに対し8月中の営業時間短縮の要請が発表された。

大阪府の山野謙副知事は会議で、「他都市でも想定以上に伸びている。首都圏が一斉に休業要請をやることで効果をあげられるなら、大阪がやることは適切」と、休業要請の必要性に同意。

あらかじめ28日の会議で設定していた指標に当てはめ「イエローステージ2」へと移行し、ミナミエリア(難波・道頓堀周辺)の一部区域で業種を絞って、休業や営業時間の短縮を要請することとなった。

大阪府の吉村洋文知事は、「ワクチンや治療薬ができるまでは、医療崩壊を防ぎながら、クラスター発生とそれを抑え込んでいく『いたちごっこ』を繰りかえすのは仕方ない。全体に広がらないよう、ホットスポットをつぶすことも重要で一定の効果があると思う」と考えを伝えた。

取材・文・写真/岡田由佳子

(Lmaga.jp)

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