日本初の高級ブランド宿が奈良に、提案する「真のラグジュアリー」
奈良初の外資系ホテル「JW マリオット・ホテル奈良」が、7月22日に開業。奈良らしさを活かしつつ、ラグジュアリーな空間とサービスを提案していくという。
世界各国で展開する「マリオット・インターナショナル」の創始者でもある、ジョン・ウィラード・マリオット氏の名前から命名された「JW マリオット」は同社でも最高級のホテルブランド。今回、日本では50軒目のホテルとなるが、この名を冠するホテルは国内で初めてだ。
「日本の古都でもある奈良と、創始者によるJWマリオットは、どちらも『原点』。その共通項から我々のおもてなしを表現するには、奈良が日本で初めて開業する場としてふさわしい。ここで真のラグジュアリーを提案していきたい」と、同ブランドのエリアヴァイスプレジデントのカール・ハドソン氏は語った。
館内は、ロンドンのデザイン事務所「G.A.Group」が手掛け、奈良らしい空間を表現するため、奈良県産の木材や石などを使用し、鹿や山並みなどをモチーフとしたアートやディスプレイが随所に。
また、お客が自分でハーブや野菜を手摘みして、料理やカクテルとして楽しめる「JW GARDEN」や、心身ともにリフレッシュするためのスパやプールがあり、朝ヨガのアクティビティをおこなうなど、ホテル内での時間の楽しみ方を提案する。
奈良の食材を中心にメニューを展開するレストランは、シルクロードをイメージした各国の料理が楽しめるオールデイダイニング、鉄板焼きと寿司カウンターがある日本料理店の2軒。ラウンジではアフタヌーンティー(3800円~)やオリジナルカクテルを満喫できる。
客室計158室あり、料金は4万5000円~、最も高級なプレジデンシャルスイートは80万円~(共に1室料金、税サ別)。場所は、近鉄新大宮駅から徒歩約10分。
(Lmaga.jp)
