米津玄師『Lemon』が2年連続で首位、史上初の快挙「この曲を作ったのが遠い昔のことのよう」

「米国ビルボード」および「ビルボードジャパン」(阪神コンテンツリンク)が6日、2019年イヤーエンド・チャート全9部門の受賞楽曲・アーティストを発表。2019年の総合ソング・チャート『Billboard JAPAN HOT100』では、米津玄師の『Lemon』が1位に。2018年に引き続き2年連続で首位に輝き、アメリカの60年、日本の10年を超える同チャートの歴史でも類のない史上初の快挙となった。

この「総合ソング・チャート」は、全国推定CD売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ツイート数、YouTube再生数、そして新たに加わったカラオケ歌唱回数など8つのデータを合算。そのなかで米津の『Lemon』は2018年に年間首位を獲得したあと、年末の『NHK紅白歌合戦』のパフォーマンスが話題となり、放映直後の週以降のダウンロードと動画再生が牽引して高ポイントをキープ。

ダウンロード、ラジオオンエア、CD読み取り回数のルックアップ、ツイッター、動画再生、カラオケの6指標で1位を獲得し、オーディオ・スクリーミングが解禁されていないなかでも、幅広い世代から長く広く愛され続けた。今回の受賞に米津は、「この曲を作ったのが遠い昔のことのような気分でいます。これからも続くであろう長い人生のなかで、このような得難い経験をさせてもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントしている。

2位はあいみょんの『マリーゴールド』で、2018年リリースの楽曲が2019年年間のトップ2を飾る結果となった。3位はOfficial髭男dismの『Pretender』、4位はKing Gnuの『白日』に。両バンドともに今年の『紅白歌合戦』への出演が決定しており、米津やあいみょん同様、年末の音楽特番での露出が2020年の一層の伸展となるか、今後が注目される。

「2019年総合ソング・チャート年間」

1位『Lemon』米津玄師

2位『マリーゴールド』あいみょん

3位『Pretender』Official髭男dism

4位『白日』King Gnu

5位『馬と鹿』米津玄師

6位『まちがいさがし』菅田将暉

7位『パプリカ』Foorin

8位『今夜このまま』あいみょん

9位『U.S.A.』DA PUMP

10位『宿命』Official髭男dism

(Lmaga.jp)

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