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吉本興業を牽引するまで成長、若手育成のよしもと漫才劇場

「よしもと漫才劇場」5周年を記念して集まった若手芸人ら(12月2日・大阪市)
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若手漫才師のための劇場「よしもと漫才劇場」(大阪市中央区)が、12月1日で5周年。それを記念して劇場メンバーらが集まり、2日に会見がおこなわれた。

2014年に吉本興業の本拠地である「なんばグランド花月(NGK)」(大阪市中央区)の真向かいに設けられた同劇場。

若手芸人の育成や人気芸人の発掘という基本コンセプトのもと、昨年のMー1チャンピオン・霜降り明星をはじめ、見取り図、さや香、からし蓮根、ラニーノーズなど、多くの芸人を生み出してきた。

同劇場の入場者数は、初年度19万人から2018年は30万人へと拡大。2019年も前年並みの人気で、連日満員に近い動員数だ。

同社の奥谷達夫副社長は、「吉本興業の根幹はやはり劇場。ここで多くの芸人を育てることに成功した。これからもいろんな芸人が登場することに期待したい」と満足げ。

今年はこの劇場からM-1準決勝に6組の出場が決定。霜降り明星に続く劇場からのチャンピオン誕生が期待されており、5年で今の吉本興業を牽引する劇場へと成長したようだ。

取材・文・写真/谷知之


(エルマガジン)

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