アジアのクリエーターが過去最大規模で大阪に結集、注目のアートフェア

日本はもちろん、アジア各国で活躍する次世代クリエーターが集う大規模アートフェア『UNKNOWN ASIA 2019』が、「グランフロント大阪」(大阪市北区)で10月26日から2日間おこなわれる。

2015年から始まった同イベント。第1回の会場は中之島の「大阪市中央公会堂」で、翌年からは西梅田の「ハービスホール」でおこなわれてきた。そして第5回の今年は「グランフロント大阪」へと会場を移し、参加作家も290組と過去最大規模に。クリエーターの国籍は10カ国以上に上る。

会場ではブースごとに展示がおこなわれ、作家と直接交流しながら作品を楽しめる。海外作家とのコミュニケーションには言葉の壁があるが、外国語が苦手な人も思い切ってチャレンジしてほしい。熱意があればきっと伝わるはずだ。作品が欲しいと思ったら購入も可能。もちろん観るだけでもOK。また、入場券にはオーディエンス賞の投票権がついているので、お気に入りの作家に1票を入れて応援できる。過去の受賞者のなかには、その後さまざまなフィールドで活躍している作家が大勢いる。自分の1票がその一助になると考えれば、観覧も一層楽しくなるだろう。

今や国内各地でアートフェアが開かれる時代だが、最初からアジアに注目し、ボーダレスかつジャンルレスに紹介してきたのは『UNKNOWN ASIA』だけ。ライブのような熱気に包まれる会場に出かけて、日本とアジアのクリエイティブ最前線を体感してほしい。

文/小吹隆文(美術ライター)

(Lmaga.jp)

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