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「まんぷく」で関西弁を練習、「スカーレット」に挑む富田靖子

 オファーを受け、「長期間の撮影はほぼ初めてといってもいいぐらいだったので、心のなかで『やるぞ!』と決めるまでにすごく時間がかかりました」と富田 (C)NHK
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連続テレビ小説『スカーレット』でヒロインの母・マツを演じる富田靖子。自身が福岡出身ということもあり、大阪ことばを話す今回の役どころには不安があるという。

以前、『あさが来た』(2015年後期)では九州の炭鉱を切り盛りする親分の妻を演じた富田。「そのときは、私の地元・九州の言葉を使う役だったので迷いもなかったのですが、今回は自分が使っていない言葉を長期間使うということで、テンポよく撮影を進めることができるだろうかと不安もあった」と打ち明ける。

出演が決まった頃には、大阪を舞台にした『まんぷく』(2018年後期)が放送中だったといい、「毎朝見ながら大阪ことばの練習をして、前もって準備をしていたつもり。それでもなかなか難しかったり、ことば指導の先生のお手本が聞き取れなかったり・・・」と苦労を明かす。

しかし、「撮影を進めていくと、自分が聞き取れない音というのがあることがだんだんわかってきて、それに伴って対処法も覚えてきました。ことば指導の先生が、『これ以上やると混乱するから本番までやらなくていいです』など、うまくアドバイスしてくださっています(笑)」と徐々に克服しているようだ。

「不安はあったのですが、それでもやろうと決めたのは、やはり朝ドラの魅力。どんなに大変でつらいとしても、最初から最後まで演じてみたい!と思いました」と意気込む富田。放送は、2020年3月28日までの全150回。


(エルマガジン)

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