25年目を迎える「神戸ルミナリエ」、展示作品のテーマが決定
今年で25回目を迎える復興と希望のシンボル『神戸ルミナリエ』。その作品テーマが、「希望の光に導かれて、25年」に決定した。
12月6日から10日間にわたって、神戸「旧外国人居留地」および「東遊園地」(神戸市中央区)で開催される同イベント。作品テーマを考案したのは、かつてプロデューサーをつとめたダニエル・モンテベルデさんで、「25年前の記憶と、失った人々の思い出を胸に。震災から復興したこの神戸を、誇りに思うために」という願いを込めたという。
第25回の特別な演出として、伊藤町筋から東のブロックを「メモリアルゾーン」とし、第1回に使用していた白熱電球による壁状の作品が展開されるほか、東遊園地の「慰霊と復興のゾーン」ではNPO法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り」との協働による「震災語り部ブース」が初めて開設されるという。
作品にはLED電球(約42.4万個)、白熱電球(約2.2万個)、マイクロ電球(約5.2万個)の約50万個の電球が使用される予定(2018年は約51万個)。また、市民をはじめとする来場者の理解と協力に支えられた行事として継続できるよう、今年も「1人100円募金」が実施される(入場は無料)。期間は12月6日から15日まで。
(Lmaga.jp)
