円広志「半音下げるなら歌手をやめる、と言ってたのに」
歌手でタレントの円広志が29日、10月開催のライブについて「関西テレビ」(大阪市北区)本社で会見をおこなった。
2018年、大阪「フェスティバルホール」での40周年記念コンサートを成功させた円。「そのときは学生の頃の先輩にもたくさん来てもらって。『(今回)またお願いしますー』って言ったら『またやるんかい』って(笑)。反応悪くて大丈夫かいなと」と集まった記者を笑わせつつ、「今年は『変面』(中国の伝統芸)とコラボしたり、楽しい雰囲気のコンサートになるかな」と語った。
また、歌手生活40年目にして心境の変化があったといい、「ある番組で声の調子が悪く、とんでとんで~のキーを半音下げてもらった。これまでは『下げて歌うくらいなら歌手やめる! 』って言ってたのに。でも半音下げるだけで余裕ができて、歌をかみしめるようになった」とコメント。「それは聴かせる歌でなくて、共感できる歌だと。人生も半音下げてやっていこうと思えた」という。
今年66歳を迎え、円熟した円のライブは10月12日・17時から、「NHK大阪ホール」(大阪市中央区)にて開催。ライブでは1年ぶりのニューシングル『おかんの呼ぶ声』も披露するという。チケットは6000円(全席指定)。
(Lmaga.jp)
