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全日本UJボクシング優勝の藤木兄弟、大阪・生野区が区長表彰

左から梁学哲監督、兄の藤木勇利選手、生野区山口照美区長、弟の勇我選手、藤木兄弟のお母さん(11日・大阪市内)
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『第8回全日本UJ(アンダージュニア)ボクシング大会』で、大阪・生野区在住の兄弟・藤木勇利選手(14歳)と勇我選手(11歳)が揃って勝利者賞を受賞。その功績を称える表彰式が11日、生野区役所(大阪市生野区)でおこなわれた。

3月23日に開催された全国大会で、兄・勇利くんが中学生男子44kg級、勇我くんが小学生男子34kg級で優勝。2人を指導する梁学哲監督は、「同世代と切磋琢磨してレベルアップできる環境のなか、トップレベルにいる勇利くんは、現実的に(2028年の)ロサンゼルス五輪も狙えるレベルにある」という。

周囲の期待も集まるなか、2人は強くなるための練習に明け暮れる日々。「一生懸命練習して絶対に勝つぞ! と決めて挑んだ大会だったからうれしかった。優勝は、家族みんなが喜んでくれた」と勇利くん一方、弟の勇我くんは、「毎日、学校が終わって2時間、兄弟で一緒に練習に行って、励まし合って試合に出た。お兄ちゃんは強い。次の試合も勝ちたい」と目標を語った。

取材・写真/岡田由佳子

 


(エルマガジン)

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