押尾コータロー「最高の出会いでした、少年に戻りましたね」
19日放送のFM京都・α-STATIONの番組『KYOTO AIR LOUNGE』(月~木曜・16時)に、ギタリストの押尾コータローが登場。2月20日発売のアルバム『Encounter』などについて語った。
「出会い」という意味を持つ『Encounter』は、押尾にとってメジャー通算15枚目となる作品。押尾の代表曲でもある『ナユタ』が、「ウィンダム・ヒル・レコード」の創始者でギタリストのウィリアム・アッカーマンとのセッションで収録されている。これを押尾は「もう最高の出会いでした」と振りかえった。
押尾とアッカーマンとの最初の出会いは、奈良の世界遺産「春日大社」。「奉納演奏をするのに、日本のギタリストで誰かいないかなって言ってたら、『押尾コータローはどうだ?』って話になったらしいんです。で、アッカーマンさんと一緒になったときに、『ナユタ』のメロディを『これはいい曲だ』って言ってくれて。(レコーディングでは)もう少年に戻りましたね」と押尾。
アルバム全体の制作は、「曲順とか曲の長さとかをすごく考えて、何回も何回も聴いて。いろいろやってんのが楽しいんです。スタジオってすごく地味なんですけど、僕はその地味な場所にずっと居られるんですよ。ライブとは真逆の世界なんですけど、そこで編集してるのが好きで」と、職人的な一面ものぞかせた。
そんな新作を引っさげてのコンサートツアーが、3月にスタートする。関西は3月8日に「NHK大阪ホール」(大阪市中央区)、4月27日に「ロームシアター京都」(京都市左京区)、5月12日に「神戸文化ホール」(神戸市中央区)が決まっている。
(Lmaga.jp)
