スカパラ初のトリビュートにBiSHやフォーリミら13組参加

2019年4月1日からデビュー30周年イヤーとしてさまざまな活動をすると宣言した東京スカパラダイスオーケストラ。周年イヤー突入直前となる3月13日に、初のトリビュートアルバムがリリースされる。

スカパラを慕う13組のアーティストが参加する今回のトリビュートアルバム、タイトルはその名も『楽園十三景』。第1弾発表では、『第60回 日本レコード大賞』で新人賞にノミネートされたBiSHが『カナリヤ鳴く空』(2001年・チバユウスケ)、高速ラップのSKY-HIが『Paradise Has No Border』(2017年・さかなクン)、4人組ロックバンド・04 Limited Sazabysが『銀河と迷路』(2003年)・・・と、どんな曲になるのか想像できない顔ぶれが揃った。

ほかにも、UNISON SQUARE GARDENが『愛があるかい?』(1998年・杉村ルイ)、大森靖子が『ちえのわ』(2018年・峯田和伸)、LiSAが『サファイアの星』(2006年・Chara)と、計6組の参加アーティストと曲名が明かされ、特設サイトではそれぞれのコメントも公開。残り7組は後日発表される予定。

(Lmaga.jp)

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