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荒木飛呂彦、大阪初のJOJO原画展を開催

漫画家・荒木飛呂彦による大阪初の『荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋』が、11月25日から「大阪文化館・天保山」(大阪市港区)で開催。報道関係者に向けて、22日に内覧会がおこなわれた。

1987年に『ジョジョの奇妙な冒険』が誕生し、累計発行部数は1億部以上。主人公が代替わりするという独特な展開で、現在は第8部の『ジョジョリオン』が連載中だ。原画展ではその集大成として、それぞれの主人公とライバルたちを描いた原画をはじめ、150以上のスタンドとスタンド使い、アーティストとの映像や彫刻のコラボ作品などが展示される。

今回の魅力は、作品の美しさを堪能できるとともに、原作者の思考やその奧に秘められた思いに近づけること。勝利するだけがハッピーエンドじゃない(そのため、第1部では主人公のジョナサン・ジョースターが死亡)といった考えから、独特なポーズが誕生した理由、スタンドが生まれた背景・・・なども知ることができる。それらを、より深く知るためには荒木本人が解説する音声ガイド(550円)はマストだ。

会見で荒木は、「キャラクターに囲まれるような体験ができればと思って開催を決めた」と話し、描き降ろしたのが新作の大型原画《裏切り者は常にいる》。レオナルド・ダ・ヴィンチの《最後の晩餐》から発想を得て、縦2m、横1.2mの12枚の作品には、等身大に近い大きさで描かれた?空条承太郎、ディオ、カーズ、イギーらがシリーズの枠を超えて集結している。

原画展は11月25日から2019年1月14日までおこなわれ、チケットは一般1600円(11/24までは前売券で一般1400円)。土日祝と年末年始のみ時間指定となり、詳細は公式サイトにて。

(Lmaga.jp)

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