関西弁を封印していたアンミカ、マツコ&ミッツに褒められて解禁

ナイナイ岡村とロンブー亮が司会をつとめるバラエティ『おかべろ』(カンテレ)。その6月16日放送回に、モデルのアンミカがゲストで登場する。

今でこそ関西弁タレントのイメージが強いアンミカだが、本業はパリコレにも出たファッションモデル。8年前、関西から上京した当初は標準語で活動していたが、関西弁を解禁したきっかけは、タレント・ピーター(池畑慎之介)の誕生日会だったという。

その日は、会場に滞在できる時間は40分と限られていたため、「足跡を残していかな!」と思い立ち、関西弁でマシンガントークをしたころ、同じテーブルだったマツコ・デラックスとミッツ・マングローブらから「大阪弁の方が面白い!」と褒められたと言う。その後、『アウト×デラックス』で関西弁を解禁し、「むっちゃ、気が楽になった!」とその当時を振りかえった。この模様は6月16日・昼2時27分から放送される(関東地区は19日・深夜0時45分)。

(Lmaga.jp)

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