リリー・フランキー「リアル万引き家族」報道に「本物はこっちでしょ!」
『カンヌ国際映画祭』で最高賞のパルムドールを獲得した是枝裕和監督の『万引き家族』。その舞台挨拶が10日、大阪の映画館でおこなわれ、出演したリリー・フランキー、安藤サクラ、是枝監督が登場した。
『そして父になる』(2013年)、『海街diary』(2015年)、『海よりもまだ深く』(2016年)に続き、4作目の是枝作品となるリリー。祖母・初枝役の樹木希林とはすべての作品で共演しており、「本当にすごい人だなと。女優さんとしても素晴らしいし、おばあさんとしても超面白い。空き時間もず~っと不動産の話と芸能裏情報を延々としゃべっていて(笑)。『こどもが嫌いなのよ』と言いながら、子どもと遊んでてね。すごい繊細でやさしくて、不器用なかわいい人です」とコメント。
また、福岡市の親子が圧力鍋を盗んだ事件が公開初日に発覚し、リアル『万引き家族』として話題となったが、「ああいうのは、プロモーション(宣伝)としてはマイナスかプラスかわかんない(笑)。オレの友だちがすっごいLINEに(そのニュースを)貼ってくるんですよ。本物がいたって、なんだよ本物って。本物はこっちでしょって!」と客席の笑いを誘った。同映画は6月8日から公開中。
(Lmaga.jp)
