真っ赤すぎるブッフェ、ウェスティンホテル大阪で初開催

ブッフェ台が一望して真っ赤に染まる『アマデウスマルシェ×THE RED』が、「ウェスティンホテル大阪」(大阪市北区)で6月1日から開催される。夏に向けて食欲増進効果を狙った企画だという。

リコピンを含むトマトや赤パプリカ、飲む輸血と言われるほど鉄分を含むビーツなどをフードメニューに、いちご、ラズベリーをスイーツに多用し、「赤い料理」を実現。「黒や緑などの色をテーマにしたブッフェがおこなわれている背景を踏まえ、エネルギッシュな夏を連想し『赤』でいくことに。食欲を増進する効果がある赤で、ヘルシーなラインアップとなっています。もちろん、写真映えも意識しております」と広報担当者。

約50種類の野菜やトッピングが並ぶサラダコーナーには赤い野菜や赤いドレッシング、真っ赤なスムージー、真っ赤なティラミスなどがブッフェ台に並ぶ。パスタとメインディッシュは1種類ずつ選べるスタイルとなっており、ビーツのクリームソースをからめた赤いパスタ、ハンバーグのソースもボルシチ(ロシアの赤いスープ)をベースに赤いソースなど。昼は3950円、夜は6000円、期間は8月31日まで。

(Lmaga.jp)

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