原作者・青山剛昌、USJでコナン脱出ゲームの難問を初体験
『名探偵コナン』の原作者・青山剛昌が24日、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(大阪市此花区)を訪れ、開催中の脱出ゲーム『名探偵コナン・ザ・エスケープ~ゼロの序曲(プレリュード)~』を体験した。
2017年に初めて開催され、今回2回目となる脱出ゲーム。青山は、「楽しみにしていました。頑張ってきます」とチームコナンのリーダーとして知人らと力を合わせながらピンチを乗り越えたものの、制限時間となり脱出できなかった。体験後、「とっても楽しかったです。結構時間があったけど、あっという間でした。ほかにもいくつか脱出ゲームを体験したことがあるけど、今までで一番面白かった」とコメントした。
チケットは、2980円~3480円ほか(日により異なる)。完全予約制イベントのため、スタジオ・パス(入場券)のほか、専用のチケットが必要となる。
(Lmaga.jp)