有村架純「押しかけていくのが難しい」
『世界の中心で、愛をさけぶ』などの行定勲監督が「一生に一度の大人の恋」を描いた映画『ナラタージュ』。その公開記念のイベントが5日、大阪のショッピングモール「ブリーゼブリーゼ」(大阪市北区)でおこなわれ、出演する嵐の松本潤と有村架純が登場した。
有村が演じたのは、孤独な自分を救ってくれた教師・葉山を全身全霊で愛する元生徒・泉役。「撮影前に、監督と脚本の方とごはんを食べて、作品と役柄を共有し合って作っていきました。成瀬(巳喜男)監督の『浮雲』という作品が、とても『ナラタージュ』に近いから、ぜひ観て欲しいということだったので、拝見しました」と語った有村。
これまで、ピュアなイメージの役が多かった有村だが、今回は高校時代の教師にすべてを捧げてもいいと、命がけの恋をする女子大生の役。「自分から押しかけていくというか、なかに入り込んでいくのが難しくて。自分の性格がガツガツ行くタイプじゃないので、自分から行動を起こしていくのがすごく難しかったです」とふり返った有村。
また、この日のイベントは、劇中で重要な役割を果たす「雨」にちなんだもの。170本の傘で彩られたカラフルな光景に、有村は「これから映画を観てくださる方に、いろいろ拡散してもらえたら」とアピール。この『アンブレラ・ルーフ』は同施設にて10月12日まで展示されるという。
(Lmaga.jp)
