銀杏BOYZ・峯田和伸、大阪でJKにエール

大阪・茶屋町の商業施設「NU茶屋町」(大阪市北区)にて、同施設の広告写真を1年間撮り続けた写真家・川島小鳥の写真展が3月31日まで開催中。スペシャルイベントとして19日、川島小鳥と銀杏BOYZの峯田和伸によるトークショーがおこなわれた。

川島は2007年発売の『あいどんわなだい』から最新シングル『生きたい』に至るまで、銀杏BOYZのCDジャケットを飾る少女たちを撮影し続けており、10年来の付き合いという2人。大阪の思い出を尋ねられた峯田は「大阪に初めて来たのは、GOING STEADYってバンドをやり始めてすぐかなぁ。まだCDも出してなかったんだけど、いきなりイベントに呼ばれて。そのとき大学生でお金もなかったから、ライブハウスの店員さんに、男が複数で1部屋に泊まれるラブホテルを紹介してもらって、そこにみんなで泊まったりして。懐かしいなあ」と振り返る場面も。

また質問コーナーで、芸術大学への進学を目指す女子高生に対し、「俺ね、高校のとき大阪芸術大学に行こうと思ってたんですよ。出身が山形で、遠くにいきたくて、最初東京の大学を考えてたんですけど、たまたま映画館で見て衝撃を受けた映画が、大阪芸術大学の学生の卒業制作で。びっくりして、大学の説明会まで行ったの。そっちの世界に進もうと思ったんだけど、親にダメだって言われて泣く泣く諦めて。でも芸術系とはかけはなれた大学に行きましたけど、今の仕事してるし、どうにでもなるんじゃないかなって思いますよね。これから絶対楽しくなるよ、頑張って」と、体験談を踏まえてエールを送った。

銀杏BOYZの活動以外に俳優としても活躍する峯田。昨年放送されたNHK BSプレミアムのドラマ『奇跡の人』での演技も好評だったが、この度4月から放送されるNHK連続テレビ小説『ひよっこ』にも出演することに。「設定で髪型がマッシュルームカットなんですけど、この前映像を見てみたら明らかにカツラなんですよね。でもメイクさんが1時間くらいかけてまっすぐにしてくれて、苦労してできた髪型なんですよ。それは言っときたいなあって思って」と、撮影の裏話を語った。

2人のゆるい独特な雰囲気のトークショーのあとは、峯田が弾き語りで『骨』と新曲『エンジェルベイビー』を披露。川島小鳥による銀杏BOYZトリビュート写真集『ファーストアルバム』の購入者に向けてサイン会もおこなわれ、朝から並んだファンと交流した。同館1階では写真集の特別展示が、6階の「TOWER RECORDS」ではオリジナルグッズが販売されている。期間は3月31日まで。

(Lmaga.jp)

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