京都蒸留所のジン、英国の専門誌で1位に
日本初となるクラフトジン専門の「京都蒸留所」(京都市南区)が昨秋発売した「季の美 京都ドライジン」が、イギリスの酒類専門誌『ザ・スピリッツ・ビジネス』が選ぶ「2016年 最も革新的な商品」1位を獲得したことがわかった。
京都で初めてスピリッツの製造免許を取得した「京都蒸留所」が造る「季の美 京都ドライジン」は、ライススピリッツをベースに玉露や山椒、檜など、日本ならではのボタニカルを使用したプレミアムクラフトジン。昨年の生産開始から約3カ月で3万本を販売、1月からはヨーロッパやシンガポールへも流通をスタートしている。
蒸留所を取り仕切るヘッドディスティラーのアレックス・デービスさんは、「『京都の文化や伝統、豊富な地の物が詰まった京都らしいジン』という感想をいただいています。まさに私たちが目指していた味わいであり、とても誇りに思います。今後もより革新的なジン造りを目指して邁進していきます」と喜びを語った。「季の美 京都ドライジン」は京都、大阪の百貨店などで購入できる(希望小売価格:5000円)。
(Lmaga.jp)
