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作家・黒川博行氏、カメオ出演はアルバム代わり

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映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の完成披露試写会が20日、「大阪ステーションシティシネマ」(大阪市北区)で開催され、W主演の佐々木蔵之介&横山裕(関ジャニ∞)、濵田崇裕(ジャニーズWEST)、小林聖太郎監督のほか、大阪在住の作家・黒川博行が登場。原作者ならではの思いを語った。

黒川といえば、『直木賞』や『日本推理作家協会賞』、『サントリーミステリー大賞』などの受賞歴を誇り、これまで多くの作品がテレビドラマ、映画化されている売れっ子小説家。昨年も大竹しのぶ主演の映画『後妻業の女』(原作タイトルは『後妻業』)が映画化され、『モントリオール世界映画祭』でも注目を集めた。

そんな黒川は、自身の原作が映画化されるとカメオ出演するのが定番となっており、今作の『破門』も妻(日本画家の黒川雅子)とともに出演。「ちょっとだけ出てます、横顔だけ。うちの嫁はんと。僕が(映画に)出してくれって言うんです。(黒川が原作の)映画やドラマにはたいがい出てます。撮影現場に原作者が来るって、うっとうしくて仕方がないのは分かってるんですけども、そのときの自分がアルバム代わりに残りますから(笑)」と、屈託のない笑顔でその真意を語った。

その話を聞いて、佐々木が「原作者の方が出てくださるというのは僕らにとってうれしいことですよ」と語るも、「いや、きっと迷惑です。それは間違いない」と断言。そして、「女優さんはホントにキレイですよ、生で見ると。(出演している)北川景子さんも橋本マナミさんも。ここにいる役者さんもオーラがあります。映像ではなく、実物を見てください。これぐらいいい男はいませんよ」とべた褒め。横山は「ありがとうございます。急な角度で褒められましたが、うれしいです」とはにかんだ。映画は1月28日から公開される。


(エルマガジン)

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