【PR】菊花賞3連単よりお得な馬券とは?
3連単を買うよりもオトクに!?
18頭立てのレースなら3連複の総組み合わせ数は816点。一方で3連単はその6倍の4,896点。つまり『3連単の配当は3連複の6倍以上にならなければ見合っていない』ということ。
それでは実際に昨年と本年で行われた重賞競走(10月5日までの245鞍)の配当で比較してみましょう。
●本年と昨年の重賞平均配当
3連複平均2万8,044円
3連単平均16万1,228円
一見すると3連単の方が多くの利益を得られているようにも見えますが、3連複の平均配当2万8,044円を6倍してみると【16万8,260円】に。実際に出た3連単の平均配当は16万1,228円ですので、期待値の配当16万8,260円を7,000円ほど下回っています。
言わば、平均で見た場合、本年および昨年の重賞については3連単よりも3連複の方が“オトク”だったのです。
一般論で言っても3連単よりも3連複の方が当たりやすいということは、お分かり頂けると思います。しかし、実は回収性も3連複の方が上というケースも多々あるのです。
