前橋育英センバツ絶望 高橋光投入も…

 「秋季高校野球群馬大会・2回戦、太田工4‐3前橋育英」(10日、桐生)

 今夏の甲子園で優勝した前橋育英が初戦(2回戦)で太田工に敗退。センバツ出場が絶望的となった。台湾で行われた18U(18歳以下)ワールドカップに出場し、前夜帰国したばかりのエース高橋光成投手(2年)も投入したが、1点届かなかった。前橋育英が群馬県内で負けたのは昨夏以来。

 7月の群馬大会で7‐0で七回コールド勝ちした太田工に、まさかの黒星。四回から緊急リリーフし、5回5安打1失点の高橋光は「疲れもありましたが、言い訳になる。力不足です。悔しいです」と言葉をしぼり出した。

 一回に先制したものの、その裏、先発の須永が4番の皆川に右翼へ逆転3ランを浴びた。前日午後10時すぎに帰国した高橋光が急きょ登板、流れを呼び込むはずだったが、逆に6回に4点目を奪われてしまった。

 荒井直樹監督(49)は「勝負はなかなか甘くないということを勉強させられました」。高橋光は「冬にしっかり走り込んで夏にまた甲子園に行けるようにしたい」と誓った。

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