大和広陵メンバー替えてコールド負け
「高校野球・春季兵庫大会2回戦、智弁学園10-1大和広陵」(21日、佐藤薬品)
大和広陵がセンバツ後初の公式戦でコールド負けした。甲子園ではエースで4番だった149キロ右腕・立田は背番号「10」で、登板機会なし。ほかのメンバーも大幅に入れ替えた。若井監督は「立田は肩を休めさせ、5月から練習試合に登板予定。センバツまでと違う選手を使い、全体に経験を積ませた」と説明。立田は「夏までに徐々に調子を上げていきたい」と話した。
「高校野球・春季兵庫大会2回戦、智弁学園10-1大和広陵」(21日、佐藤薬品)
大和広陵がセンバツ後初の公式戦でコールド負けした。甲子園ではエースで4番だった149キロ右腕・立田は背番号「10」で、登板機会なし。ほかのメンバーも大幅に入れ替えた。若井監督は「立田は肩を休めさせ、5月から練習試合に登板予定。センバツまでと違う選手を使い、全体に経験を積ませた」と説明。立田は「夏までに徐々に調子を上げていきたい」と話した。