JRA不正受給問題、ファンの感情逆なでの大甘幕引き…ある意味“残酷な処分”

JRAの厩舎関係者らが、新型コロナ対策の国の持続化給付金を不適切に受給していたことが判明。その後に発表された処分内容は“大甘”である意味“残酷”なものでした。これで幕引きって誰が納得するの?

公開日:2021.5.3

大阪の税理士が指南…「受給者は100人以上」

2021年2月17日デイリースポーツ紙面

 美浦、栗東トレセンで働く多数の調教助手や厩務員らが、新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不正受給した疑いがあることが16日、分かった。

競馬関係者が不正受給か コロナ給付金申請 大阪の税理士が指南

 担当馬がレースで獲得した賞金に応じて得られる報酬が新型コロナの影響で減少したとして申請していたが、日本調教師会は「中央競馬の中止はなく影響はほぼなかった」と返還を求めている。JRAによると、2020年の実施レース回数は過去最多だった。

競馬関係者が不正受給か コロナ給付金申請 大阪の税理士が指南

 大阪市の男性税理士が指南していた。「受給者は100人以上」と証言する調教助手もおり、総額1億円以上になる可能性もある。男性税理士は取材に「コロナの影響を受けたかどうかは申請者本人の申告に基づいている。不適切な申請はしていない」と主張。中小企業庁は「個別の事案には答えられない」とした。

競馬関係者が不正受給か コロナ給付金申請 大阪の税理士が指南
現役騎手らに仲介者通じ直接勧誘…電話などで“営業”も コロナ給付金不正受給疑惑

 JRAの東西トレセン関係者が、新型コロナウイルスに関する持続化給付金を不正に受け取った疑いが浮上した問題で、17日に野上浩太郎農水大臣は「厳正な対応を」とJRAに調査を指示した。

現役騎手らに仲介者通じ直接勧誘…電話などで“営業”も コロナ給付金不正受給疑惑

 この件には複数の税理士が関わっているとみられ、仲介者を通じて熱心な勧誘が行われていたことが分かった。

現役騎手らに仲介者通じ直接勧誘…電話などで“営業”も コロナ給付金不正受給疑惑

スポニチ記者が勧誘「10人以上紹介」

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