1月3日
【3R】3連単⑦軸1頭マルチで相手は③④⑤⑧へ。
バトルメダリストは直近5戦で3着4回。道悪の前走では今まで以上に先行もでき、安定感が増してきている。渋った馬場が残るのは歓迎材料で、今回の顔ぶれならさらに上位進出も可能だ。
【8R】3連単④軸1頭マルチで相手は③⑤⑥⑨へ。
ヤマカツキッドはJRA在籍時、芝でのレベルの高いレースで入着していてC2級なら能力上位とみる。血統レベルの高さが魅力で、長めの距離なら初戦から狙う価値あり。
【11R】3連単⑧軸1頭マルチで相手は④⑥⑪⑫へ。
18年摂津盃優勝馬のタガノヴェリテが、中間追い切りで好タイムを2本マークして、上昇気配。近2走は休み明けの上、他馬より重い58キロの斤量を背負ってのもの。2キロ減で、切れ味も増すはずで復活劇に要注意。