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【地方競馬】金沢のヤマミダンスが兵庫クイーンカップ快勝 昨年のリベンジで重賞V8

兵庫クイーンカップを制したヤマミダンス(左)=撮影・坂部計介
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 「兵庫クイーンカップ」(8日、園田)

 金沢競馬所属の4番人気のヤマミダンスが道中2番手から直線抜け出して優勝。昨年5着の雪辱を果たし、8個目の重賞タイトルを獲得した。2着には3番手追走から伸びた2番人気のスターリングブルスが入り、中団から伸びた9番人気のカリテスグレースが3着。1番人気のエイシンミノアカは4着だった。

 “その金ナイター”のラストを締める、秋の女王決定戦を制したのは金沢の実力牝馬ヤマミダンスだった。地元での連勝を引っさげて園田に乗り込んだ勢いそのままに、3連勝で8つ目の重賞タイトルをゲットした。

 発馬後すぐに2番手を確保。向正面では逃げたスターレーンと2頭で後続を引き離すと4角手前で満を持して先頭に立ち、そのまま力強く押し切った。

「常にいい手応えで4角では(勝利を)確信していました。他地区での重賞初勝利で思い出のレースになりました」と鞍上の中島龍は相棒に感謝を込めてレース振り返った。管理する中川雅師も「オーナーと相談してからですが、昨年優勝した中日杯(12月8日・金沢)へ。その後は川崎(報知オールスターC、20年1月3日)も視野に」と期待を広げる。

 2歳時から毎年重賞タイトルを獲得する金沢の女王。今後も全国での活躍が期待できそうだ。

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