【玉野競輪】岩辺陸 ルーキー決戦俊敏に立ち回る
「スピチャン杯アドバンスルーキー・F2」(5日、玉野)
岩辺陸(20)=静岡・127期・A3=が連日、俊敏なレース運びを見せている。
2日目5Rは、新垣慶晃(沖縄)、吉野太晟(岡山)、岩辺、中田拓也(広島)、木村優駿(埼玉)、真木寛斗(愛知)、土生智徳(大阪)で周回。岩辺は打鐘過ぎに先頭へ出ると、主導権奪取に動いた中田を送り出して番手に入った。後ろの動きを見ながら車間を切り、最終バックからまくって快勝だ。
「1回斬ってから誰か来たところで飛び付く」と想定通りの展開だった。初日も前、前の位置取りから白星をゲット。見事な連勝で「少し重くて調子がいい感じではなかったが、これはデカイです」と手応えを感じている。
的確な立ち回りで快走する20歳。「まだミッドナイトに慣れてなくて、初日の夜は寝られなかった」と苦笑いするが、しっかりと体を休めてファイナルも全力を尽くす。
