【四日市競輪G3】志田龍星が地元勢を連れてラインで上位独占「走りやすかった」

 「泗水杯争奪戦・G3」(5日、四日市)

 地元地区の中部勢が多く勝ち上がった初日。7Rに登場した志田龍星(29)=岐阜・119期・S1=は前受けから引いて打鐘からスパート。「セオリー通りに力を出し切ろうと思った」と後位を固めた上田国広-伊藤世哉(ともに三重)を引き連れて先頭へ出て、別線の反撃を許さないまま最後の直線へ。最後は上田に差されたものの、中部ラインで上位を独占して人気に応えた。

 「ペースで行った割に後半が落ちた」と課題も口にするが、雨が降るバンクも「走りやすかった」と好内容のレースで危なげない走り。「乗り方だったり、体を修正したい」と2次予選以降を見据える。

 2次予選7Rは谷口遼平(三重)に加えて初日同様に3番手を伊藤が固める構成。特選組の坂井洋(栃木)が強敵となるが、地元勢の援護も生かし、積極的に駆けて難敵を封じる。

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