根岸真優 ドリフトにハマり中!ターンと共通点あり!?
【第7回】根岸真優(24)=埼玉・133期=
女子ボート界きっての車好きとして知られる根岸。父や近しい人たちの影響もあるだろうが、物心がついた時から車に興味津々だったという。
19歳の時に運転免許を取得し、まず購入したのがユーノスロードスター。そして今回、乗ってきてもらったのがマツダRX7だ。最後の限定車と言われる“スピリットRタイプA”。養成所の卒業祝いとして、父が娘の誕生年と同じ02年の名車を探して購入したとのこと。もちろん、その後は毎月きっちり返済している。
「自宅が戸田よりも桐生の方が近かったので、小さい頃は父に連れられて桐生へ行っていました。元々、車のレースを見ていて“レーサーってカッコイイ”と思っていましたし、父からよく“ボートレーサーになってほしい”とも言われていましたので、この世界に飛び込みました」とニッコリ。
最近ハマっていることを聞くと「ドリフトです」と即答。「トークショーで知り合いになった現役プロレーシングドライバーの上野高広さんと、富士スピードウェイに行ってドリフトの体験、練習をしてきました。ものすごく面白かったです」と満面の笑み。最近はドリフトプロドライバー・下田紗弥加とのイベントも行っており、あの高速で滑る感じはボートレースのターンに共通するものがあるのかもしれない。
24年12月にデビュー初1着の水神祭を挙げた後は苦しい時期が続いたが、今年2月の戸田ではイン逃げで約1年2カ月ぶりの2勝目。そして3月の下関では2コースまくりで3勝目と着実に階段を上っている。ドリフト同様、水の上でもハンドルさばきに磨きをかけていく。
