孫崎百世 故郷での生活もレースもアグレッシブに
【第148回】孫崎百世(33)=滋賀・119期=
プロスキーヤー、救急看護師を経てボートレーサーに“転職”と異色の経歴を持つ孫崎。選手になってからもアグレッシブで、現在は生まれ故郷の北海道に戻って選手生活を送っている。「釧路から車で1時間くらいかかるところに住んでいるんですが、自然満載で近くの湖では白鳥が子育てしているんです。犬も飼っているので一緒に山に登ったりして、楽しい毎日を過ごしています」と故郷に戻りエンジョイしている姿を見ると、本当に憧れてしまう。
自慢のヘルメットは「元々友達がかわいいTシャツを着ていて、それを友達の友達がデザインしたと聞いて、お願いしました。色だけはパープルにして、あとは完全にお任せ」と塗装業者にお願い。しかし、そこで難題が出た。「絵が難し過ぎてヘルメットには向かなかったみたいなので、ヘルメット用にデザインを替えてもらいました。基本は猫なんですが、北海道っぽさも出ているし、自分のことを意識してデザインをしてくれたみたい。すごく気に入ってます」と笑顔を見せていた。
お気に入りのヘルメットだが、もう少しで期限切れ。今は新ヘルメットを思案中。「同期の実森(美祐)さんのパパにお願いしようと思ってます。福岡泉水もデザインしてもらってかっこよかったし」と楽しみにしている。
最近は「あまりいいレースができてない。レース中にケガをさせてしまったことがあり引っかかっている。思い切ったレースができればと思って頑張ってます」と苦しんでいるが、持ち前の攻撃力ある走りをファンは楽しみにしている。
