福岡泉水 太陽と花の新ヘルメットで心機一転
【第146回】福岡泉水(24)=兵庫・119期=
約3年の産休を経て、地元の尼崎で開催されたG3・オールレディースで、新米ママさんレーサーとして復帰を果たした福岡。復帰節は1着こそなかったが、2着3回、3着2回と9走中5回舟券に絡むまずまずの内容だった。
ターンで果敢に攻める姿勢は、以前より迫力を増す印象だった。「ずっと尼崎に来て練習してました。ちょうど師匠の吉川(元浩)さんが休みの時だったので、たくさん教えてもらいました。尼崎は地元だし走り慣れてますから、ここが復帰戦で本当に良かった」と喜んでいた。
復帰に向けヘルメットも新しくなった。「休む前はデビューの時から使っていた普通のヘルメットでした。今回ずっとかっこいいのを作りたいと思っていたので、ワクワクでした」と新ヘルメットでレースができるのを楽しみにしていたようだ。
今回ヘルメットをデザインしたのは、同期の実森美祐のお父さん。「実森さんは、同期の中では早くから新しいヘルメットを使っていたんです。それを見て自分もお願いしようと思ってました。デザインはフルお任せ。遠くからでもかっこよく見えるようにデザインしてくれました。それと子供の名前に煌と陽が入っているので太陽と花を入れてくれました」と大満足している。
「いいレースをしてヘルメットもアピールしたい。心機一転頑張ります」とママさんレーサーとしての活躍に意欲満々だ。
