【若松ボート・PG1】こん身の走りで優出を決めた宮之原輝紀
「ヤングダービー・プレミアムG1」(26日、若松)
今節は厳しい足で調整に苦戦した宮之原輝紀(28)=東京・118期・A1=だったが、準優9Rを2着とし優出。やっと笑顔が戻ってきた。レースは1号艇の竹下がコンマ00のタッチスタート。道中も3艇が競り合う激しいレースとなったが、宮之原はしぶとい走りで2着。「1Mで差した時にバックでは1着と思ったが、そこからは足の差があった。でも準優は一番回り足が良かった」と、終日ペラと試運転を繰り返した成果がやっと実った。
オール3連対での優出にも「優勝戦に入ると足的には厳しい」とさらなる上積みが必要な感じだが「(隣の4号艇の)竹下選手が攻めてくれそうだし、ワンチャンあると思う。離されないようについて行って展開を突きたいです」と青写真を描いた。あと一歩のところで届いていないG1タイトル。今回で8回目のG1優出となるが、こん身の仕上げ、こん身の走りでG1初優勝を決める。
