第4回エフ・ディミニッシュバトルシリーズ

2025-06-13(宮島ボート2日目)

的中!
451 2,310円

担当記者 直前予想

宮島ボート2日目
10R
締切予定時刻15:40
14563456
413561356

記者の見解! 記者の見解

注目の19号機を手にした松下が連勝でパワーを見せつけた2日目。10Rは予選トップを狙う徳増が4号艇で登場する。ホーム向かい風が4メートルと強くなった中、S展示は124・563の並びで3コースの徳増がへこんだスリット。展示タイムが6秒81と一番悪い数字になっており、足の変化が気になるところ。前半までは展示タイムも良く、ターン後も押していたがここはどうか。明石は前半、のぞいた2コースからまくって勝利。展示タイムも出ており、Sを決めれば逃げ切り十分。明石の逃げと徳増のターン力を狙う。

  • 1明石 正之A2
  • 2原村 拓也B1
  • 3広瀬 篤哉B1
  • 4徳増 秀樹A1
  • 5沢崎 雄哉B1
  • 6角谷 健吾A2
内側 選手名
登録番号 / 級別 / 支部 / 年齢 / 体重
スタート展示 展示タイム 直前気配 エンジン
評価
1 明石 正之
3828 / A2 / 兵庫 / 51歳 / 52.4kg
S 6.70 A C↑
2 原村 拓也
4894 / B1 / 香川 / 34歳 / 52.5kg
S 6.71 C D 
4 徳増 秀樹
3744 / A1 / 静岡 / 50歳 / 52.9kg
S 6.81 B C↑
5 沢崎 雄哉
4880 / B1 / 東京 / 30歳 / 52.5kg
D 6.71 B C 
6 角谷 健吾
3613 / A2 / 東京 / 52歳 / 52.3kg
D 6.77 B C 
3 広瀬 篤哉
4992 / B1 / 滋賀 / 27歳 / 55.7kg
D 6.76 B C↓

出走表詳細

  • 2025-06-13(2日目)
  • 10R
  • 特賞 ハイドロプレン 1800m

枠番 選手名
登録番号 / 級別
(支部)
年齢 / 体重
F数
L数
平均ST
<全国成績>
勝率
連対率
<当地成績>
勝率
連対率
前日成績
進入
ST
着順
モーターNo.
勝率
ボートNo.
勝率
エンジン
評価
1 明石 正之
3828 / A2
(兵庫)
51歳 / 52.4kg
0
0
0.17
4.96
28.04
5.52
43.48
4
0.30
5
6
0.12
3
27
36.91%
32
31.67%
C↑
2 原村 拓也
4894 / B1
(香川)
34歳 / 52.5kg
1
0
0.19
4.38
23.08
4.97
28.95
3
0.11
6
-
-
-
12
23.53%
55
26.14%
D 
3 広瀬 篤哉
4992 / B1
(滋賀)
27歳 / 55.7kg
0
0
0.18
4.19
22.39
2.00
0.00
5
0.31
5
-
-
-
17
33.11%
37
29.48%
C↓
4 徳増 秀樹
3744 / A1
(静岡)
50歳 / 52.9kg
0
0
0.12
7.26
59.26
7.95
80.95
5
0.05
2
1
0.14
1
22
32.75%
61
35.00%
C↑
5 沢崎 雄哉
4880 / B1
(東京)
30歳 / 52.5kg
1
0
0.15
5.13
34.38
2.89
0.00
3
0.14
3
-
-
-
77
33.13%
28
31.08%
C 
6 角谷 健吾
3613 / A2
(東京)
52歳 / 52.3kg
0
0
0.15
6.59
52.29
5.74
37.04
1
0.18
1
3
0.13
2
58
36.31%
60
43.65%
C 

エンジン評価とは

使用1節目から見続けた本紙記者だから分かる、エンジンそのものの素性評価。
↑は近節で部品交換があったり名手が仕上げたりして急変し、上り調子のエンジン。
↓は逆に転覆やペラ交換などで性能が落ちたモノ。この評価と気配評価が一致しないこともある。
A↑~E↓の15段階評価。

選手コメント

枠番 選手名 選手コメント
1 明石 正之 伸びが少し弱い感じ。プロペラを調整します。
2 原村 拓也 プロペラが合っていない感じです。足も弱めなので調整する。
3 広瀬 篤哉 伸びは中堅レベルだが、回転が足りていないのでプロペラを調整。
4 徳増 秀樹 伸びは普通レベルで回り足が重い。プロペラ調整で足は上向き。
5 沢崎 雄哉 行き足が良くスタートし易いです。乗り易さもあります。
6 角谷 健吾 行き足は良いが乗り難さがある。伸びは中堅レベルです。

※出走表・成績などの詳細は主催者発表のものをご参照ください。
※宮島ボート直前予想の選手コメントは、宮島ボートからの提供であり、デイリースポーツの紙面と異なる場合があります。